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今まではNAGASAWA PenStyleの10本差しロールペンケースマッジョーレのやつ(6本用)とかフルハルターのQuartetとかに分散して引き出しに入れてたんだけど、最近万年筆を持ち歩くこともないし、ここらで綺麗に並べましょうかと富岡クラフトの15本用ペントレーを買いました。


 



サイズも測らず適当に買ったけど、机の引き出しに丁度フィットしていい感じ。綺麗にディスプレイするのにも憧れるけど、我が家には破壊神×4が常に降臨なすっているので出しっぱなしは超危険。なので別売りのガラス製の蓋は買わなかった。どうせ引き出しの中だから埃も積もらないだろうしね。でも並べてみたらスペースが足りなかったので急遽もう一個買い足した。これは割りと厚みもなく、シンプルな作りでかさばらないし、重ねてどんどん増やしていけるのでとても便利だと思う。いや万年筆を増やすという意味ではなく。今度増えるけど今年の購入枠はそれでお終いですしおすし。

しかし並べてみると、モンブラン大好きだな私。あと多分オレンジとか赤が好き。この写真撮った後、ほかのペンケースに入れてたドルチェビータのソワレとかソラリスとか146とか発見して、慌ててケースを買い足したわけでございます。あとちょっと余裕がないとペン同士がぶつかって(以下略

ちなみにこの他にも、ペンボックスに入れてしまってある万年筆が何本か。不思議なのは、ペリスケのMが何処を探しても見つからないこと。Fはちゃんとあるんだけどな。どっかの現場に忘れてきたのかなあ。それか引っ越しのどさくさで何処かに紛れたか……もう1年以上探してるけど見つからない。しょんぼり。

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他に、今インクを入れてる一軍は机の上に放置してるペンケースに入れている。つくしペンケースに似てるけれども違います。もともとプラスチックのツールボックスにごそっと突っ込んでたんだけど、シャルトルブルーとブルゴーニュ買ったら傷つけるのが嫌でなんかないかなと探してて、どうせならフラットに開くやつが使いやすいけどつくしペンケースどこでも売り切れだったんで似たのを探したらサンスターからムーミンのやつが出ててラッキー。モレスキンとwebnotebookとロイヒトトゥルムみたいだけど気にしないよ。猫毛がめっちゃつくけど。

LIHIT LABのブックタイプのペンケースも買ってみたんだけど、なんかナイロンのシャリシャリした手触りが好きじゃないので放置してる。なんとなくリネンのほうが万年筆に傷がつきにくそう。でも中身はたくさんはいるし、消しゴム入れるポケットとかたくさんついて機能的。
チャンスが有れば本家つくしペンケースも買ってみようと思ったほど、このそれこそモレスキンのごとく180度パタンと開くペンケースは使いやすい。じゃあロールペンケースでいいじゃん、って思ったんだけど、これ安かったんだよね……あっでもペントレー買ったからマッジョーレのロールペンケース空になったんだった! あれ、じゃあ万年筆はそっちに入れたらいいじゃん……あれ……?

(気を取り直して)左から、中屋万年筆(シガーロング黒溜)、#3776 シャルトルブルーブルゴーニュ、大橋堂(梨地)、大橋堂(緑)。蓋を閉める旅に「傷がつかないといいなあ」と思ってるので、そのうち間にハンケチーフでもはさもうかな。眼鏡拭きとか。実用品だしそんなに神経質になることもないと思うけど。

なんか最近、中屋万年筆のすべすべした感触が好きすぎる。昨日は書物の途中でシガーロングを握りしめたまま寝てた。キャップは閉めていたのが最後の理性か。大橋堂の漆もいいけど、シガーには凹凸がないし、クリップもないからシンプルでいいんだよねー……でもニブがミュージックだからそんなに出番が無いのが残念。いや太字からミュージックに変えてもらっといてなんだけど。字幅の好みって変わるから……



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シャルトルブルーが仲間を呼んだよ!

世界堂で迷った時点で厭な予感はしてたけど、結局こうなりました。主人からのクリスマスプレゼントですやったぜブルゴーニュ

しかも字幅も同じUEF(超極細)だって言うね……別のにしようと思ったけど、考えてみたら細字〜太字の万年筆、結構持ってるし……と、今回も文字を書かない前提で。

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今回は仕事終わりに主人と待ち合わせて日本橋丸善に出かけました。地下のあの売り場、大橋堂の葉書を握りしめてよく出かけていたけれど、まともに万年筆を買うのは久し振りすぎるかも知れん。相変わらずいい感じの照明でショーウインドウの向こうの万年筆がきらきらして見えるよね! 高級感というか、「ここで万年筆を買う」って行為自体に満足感が生じる雰囲気。

今回は「あんまり強弱を付けない線で細密画のようなものを書きたいので凄く細い線の引ける万年筆を探しています」と、モデルを限定せずに聞いてみた。最初に勧められたのはセーラーの細美研ぎだったけど、プラチナのカーボンインク使いたいって言ったら結局センチュリーがいいですよって事になった。他の顔料インクも、やっぱりちょっと……みたいな。

「セーラーだったら極黒とか」
「いや、極黒、あいつはだめだ」

試しに使ってみたんだけど、ちょっと耐水性が足りないんだよね極黒。青墨は凄いのになあ。ちなみにドクターヤンセンのドキュメントインクは日本橋丸善では取り扱いがないそうです。新しく出たブラックインク? の方はあったので、ついブラックグリーン? は買ってきちゃった。色見本を見た限り、モンブランのレーシンググリーンに近そうだった。これはセンチュリーが落ち着いたらにやにやしながらどれに入れるか考える。

それにしても、細美研ぎって凄いですね。5mmかな? 方眼の1マスに文字を書いた奴を見せて貰ったけど、ほんとミリペンの0.01に匹敵する細さ。しかも、購入するって決めないと試し書きも出来ない。そりゃそうだよね、あんな繊細なペン先、他人が何度も試し書きした奴なんか買えないわ……

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ってことで、ブルゴーニュのUEFが2本あったので、両方試し書きさせて貰った。これ、個体差すごい。同じ字幅なのに全然違う……これは通販危険ですわ。一応EF(極細)も1本試させて貰ったけど、書きやすさで言ったら断然EF。多分FとかSFとかはもっと凄いんだと思う。でも今回は字を書くためのものじゃないからね!

店頭でちょっと引くくらい悩んで、結局細い方に決めた。使ってるうちに段々馴染んで太くなってくるって聞いたし、シャルトルブルーも細いなあって思ったけど、なんかそれより細そうだったし。太い線が引きたければプレピーとプレラがあるじゃない、って私の中野理性さんが囁いた。

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満寿屋の原稿用紙に書いてみた。後ろ3行がシャルトルブルーで、前寄がブルゴーニュになります。こうやって見るとほとんど一緒だけど、書いてる感触は全然違う。シャルトルブルーの方がフローが良くてするする滑る感じ、ブルゴーニュはフロー絞り気味でかりかり感が強い。

結果、線の細さで言ったら ブルゴーニュ > シャルトルブルー という感じになった。

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自分で書いといてなんだけど写真ではよく分からんな……。

文字を書いていて気持ちいいのはシャルトルブルーだけど、細い線を引くならブルゴーニュ。ブルゴーニュはフロー絞り気味なので速く動かすとたまに掠れるけど、丁寧に線を引いたら細くて綺麗。ペンの自重だけで線を引いてフローを確かめる、って昔よくやってた奴、あれやっても線が途切れないし、「フローが悪い」じゃなくて「絞り気味」で、これはもうペンの個性の範疇っぽい。


こうなってくると、他の顔料インクも試してみたくなってくるが、ドクターヤンセンは入手が難しそうだし、あとは、ローラー&クライナーのドキュメントインク……? あっこれダークブルーもあるじゃん……全然ダークっぽくなさそうに見えるが……

万年筆売り場の方に伺ったところ、やっぱりプラチナカーボンは最強だけどフローが渋めだそうで(ほかの染料インクと比べてなのか極黒と比べてなのかは聞き損ねたが)他の顔料系も試してみたいと思っている今日この頃です。



追記
細密画を、って言っちゃったので辻褄を合わせるためにやりました。ペン先慣しもかねて。
クリスマスの予定? ありませんけど何か(ry

@coacervate22が投稿した写真 -






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#3776の超極細(UEF)と色々字幅を比べてみた。プレピーの極細(02)プレラの色彩逢い細字と、あとはコピックマルチライナーとかステッドラーのピグメントライナーとかファーバーカステルのアーティストペンとかなんとか。

紙はMOLESKINEのスケッチブック

万年筆の2本目の線は裏書きした奴。結果、大体#3776の超極細は、マルチライナーの0.1と同じくらいの幅かなあ……プレピーのEFよりプレラのFの方がやっぱり細い。しゃばしゃば系インクの代表格(だと信じてる)ヴァーディグリース入れてる大橋堂がなにげにすごい。これに顔料インク入れたら色々捗りそうだけど何となく怖いので躊躇している。ドライアップとか大丈夫なのかなあ……実験してみるにはちょっと値段が高すぎるんだよねw

#3776のフローも一日おいてみて、それ程悪くないかな、と思い直した。吸い込みの強い紙だとちょっと目立つけど、トモエリバーとかつるつる系だと丁度いい感じ。それにしても、これで文字を書くといらいらするw めっちゃ太字の万年筆で書き殴りたい衝動に駆られる……



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センチュリーには手を出さない……と誓った舌の根も乾かぬうちに、#3776 シャルトルブルーが手元にあるっていうこの現象。なんと名付けたらいいんでしょうかね、沼ですか。

プレピーの極細(02)プレラの色彩逢い細字もまあまあ細くてよかったんだけど、やっぱりもうちょっと細いのがよかった。細かい所は裏書きでしのいでいたんだけど、流石にずっと裏で書いてるとかすれるし。でもカーボンインクは使いたい。大橋堂の極細に入れられれば理想的だけど、顔料インクを大橋堂に入れる決心がつかない……(以下言い訳エンドレス)

というわけで、つまりはスリップシール機構搭載のプラチナ万年筆を買えばいいんじゃね?! つまりは#3776じゃね?! 黒はモンブランとかとかぶるから、ここはブルゴーニュシャルトルブルーしかないんじゃね?!

とりあえず金ペン堂に在庫確認の電話をしたら、「プラチナ自体扱ってないんですよ」ってお返事が。マジか。プラチナ万年筆買ったことなかったから知らなかった。じゃあもう別にどこでもいいや、と思って世界堂の会員カードを握りしめて電話してみたら、超極細(UEF)のブルゴーニュは2本、シャルトルブルーは1本在庫があるという。世界堂本店の万年筆売り場の小ささは知ってたので、正直あるとは思ってなかった(すいません)

で、1階エレベーター下の売り場で「プラチナのセンチュリーのブルゴーニュとシャルトルブルーの超極細を見せてください」と言ったところ、まず出てきたのは試し書き用の黒軸。全ての字幅が揃ってて、「もちろんこちら(ブルゴーニュとシャルトルブルー)の試し書きもしていただけます」って言われた。一応、極細と超極細書き比べてみるかと思って手にしたけれども、裏書きで試してたら店員に「あ、逆です」って言われてなんかびっくりした。お、おう(万年筆の裏表知らない人は、メーカーと品名と字幅をピンポイントで指定しないと思うの……)
細い線を引きたいので裏書き試してるんですって言ったらなんに使うんですかと。やばいめっちゃ恥ずかしいwwwww 一応「さ、細密画とか……」って誤魔化しましたけど。コミュ障ここに極まれり。

ちなみに、超極細と極細の違いはよくわからんかった。そもそも試し書き用の万年筆、どっちもインクが乾きかけてて、スリップシール仕事しろと思いました。

そのあと、赤と青を試させてもらったんだけど、まず赤1本目がつけペン状態でほとんど書けない。2本めもあんまりよろしくない感じ。軸を見せてもらった時点ではほぼブルゴーニュにしようと決めていたのでこれは痛い。どーしよっかなと思って、青い方も書かせてもらったら、これはまあ普通に書けるし、紙に対する当たりも赤2本目よりは柔らかいような……ってことで青購入。

しかし、国産プラチナだからそれほどペン先に当たり外れもなかろうと思って油断した。2/3外れるなら、もっと店頭在庫の多い所に行けばよかったのか。まあこれも運だよね……万年筆は偶然の出会いと執念の探索と運だからね……世界堂は20%OFFのうえ、割引券も貰えるので満足です。貰った500円分くらいの割引券を持って上のフロアに行って早速買い物したのは言うまでもない。

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本当は赤が良かったなあ、と思ったけど、青軸の万年筆殆ど持ってないから怪我の功名というかまあよかった。やっぱりモンブランとかと比べちゃうとね、透明軸ってこともあってちゃち(ry でも光にかざすとやっぱりキレイ……とかニヤニヤしている。

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ペン先はプラチナなのでプラチナです。ペンポイントが小さくて薄い。大橋堂の極細は小さい丸い玉がついてる感じだけど、こっちは薄くて平べったい板状のものが先端にある感じ。

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また万年筆買ってきたのねこのクズ人間が。

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やはりペン先は大橋堂よりは大きめな模様。そしてプレラはペン先がくびれているがプレピーは寸胴だと今気づいた。

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センチュリー(超極細)と大橋堂(極細)の書き比べ。頭4行がセンチュリー、残りは大橋堂。インクはプラチナのカーボンインクとヴァーディグリーズなので条件がちょっとあれだけど、「超」と謳っているだけあって細いのはセンチュリーだった。

が、これはもしや、フローが渋いのでは……?

書き味はカリカリしている。引っかかりとかはないけど、大橋堂よりは細い分(そして多分インクの流量が違う分)滑りが悪い感じ。えーこれも微妙に外れかよ調整行かなくちゃいけないのかなあ、と思ってペン先をよく見たら、ハート穴とペン芯の溝が微妙にずれてるような気がしなくもなかったのでえいやっと押してみたら、「ぺきっ」って音がして(自己責任)、ちょっとだけフローが良くなった。なんかずれてたのかなあ。まだそれほど良くはないけど、チョー細い線が書きたいのならこのくらいでちょうどいいのかもしれないなあ。

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センチュリー(UEF)、大橋堂(極細)、プレピー(極細)、プレラ(F)で書いてみた。意外とプレピーの極細よりプレラの細字の方が線が細くてびっくりした。紙は満寿屋なので、結構シビアに出てると思う。ていうかプレラ、優秀だな……細いけどフローがいいので、ぬるぬる系で気持ちいいし。プレラはちょっと摩擦が高い? 高いって表現でいいの? まあ値段10倍だしね。今のところ毎日使ってたらインクが乾いて書けないってことはないから、気密性も優秀なのだろうなあ。これに比べるとセンチュリーのフローはやっぱり渋い気がしてくるな……

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ちなみに、満寿屋は座り心地もいいのか、広げていると猫が寄ってくる。わざわざ紙の上に座る。机に万年筆を放置しようものなら率先して蹴散らす、蹴落とす。ペントレー? ああ、諦めました。今は引き出しに隠しています。

@coacervate22が投稿した写真 -




満寿屋だとなんか薄いなと思っていたインクの色も、トモエリバーに書いたら真っ黒で安心しました。あと、裏書きはほとんどする必要が無いくらい細い線が引けた。いいなこれ。おいおい別の紙でも試してみよう。いい買い物をしました。




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ほら音結局こうなるわけだから、無駄な抵抗はするだけ無駄なんですよ。いくら障子を張り替えても猫は破るし、マニアは何かと理由を見つけ出しては新しい万年筆に手を出す……。

そういうわけで、折角だから廉価版万年筆と言えばあとはプレラかなと。色彩逢いにしたのは単純に綺麗だったから。プレラの細字・ライトグリーンだけど入れるインクはブラック一択なのだぜ。プレピーの300円とプレラの3000円だと一桁違うからどうかなと思ったけど、コンバータついてくるからお得かなって(自分を無理矢理納得させた理由のひとつ)

透明軸に黒インク入れると悲しいことになるよね……透明軸を生かし切れないって言うか……まあいいんだけど、キャップの内側の半透明な部品どうにかならんかったんか。せめて緑っぽくするとか。あっキャップ分解して可愛いマスキングテープ貼ったら可愛いんじゃね。分解できるかどうかは知らんけど。

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満寿屋の原稿用紙プレピーの極細(0.2)とプレラの細字(F)で書いてみた。インクはどちらもプラチナのカーボンインク。見たところ、それ程違いはないみたい。ただ、どちらも24時間くらい前に使っていたんだけど、プレラの方は書き出しがちょっと掠れた。まあプレラだしそれ程密閉性はないんだろうなと思ってたけど、これほどまでとは。毎日使わないとマジやばい雰囲気。プレピーは純正だけあって流石でしたが。

なんだか、プレピーの方は文字を書くとき変に力が入ってしまってちょっと疲れる。書き心地は、プレラの方が「万年筆使ってんなー」って感じ。あとは、絵を描くとき、細い線を書きたいときはペン先を裏返して使ってるんだけれども、裏側で書きやすいのはプレラの方。

しかしまあ、これでカーボンインク良かったら他の万年筆(大橋堂の極細とか)に入れてみようかなあ、と思ってたけど、この乾きやすさではとても無理。私のようなずぼらな人間にはとても扱いきれないですわ顔料インク。たとえインククリーナーがあってもだ。分解清掃できる、壊れても悔しくない万年筆でだけ使うことにしよう。コメントでプレピーのペン先をプレジールに移植するという裏技を教えて貰ったので、これでプレピーの軸が割れても怖くないし! ああ、軸と言えば、プレラはキャップに金属のリングが入ってるから割れにくくて良さそうね。



そして、趣味の文具箱(vol.40)ひっさしぶりに購入。インクチャートほしさです。ドクターヤンセンのドキュメントインク……しかし黒ならプラチナが断然コスパと入手性がいいんだよな……でもな……と、久し振りに楽しい悩みを抱え込むことになりました。マニアはこれだから(ry




最近、ほぼ日手帳に書き込むときはずっとミリペンばっかり使ってるので、何か自然に集まってきた(「何もしてないのにパソコンが壊れた」的な意味で)まあ会社の徒歩圏内に世界堂があるのがまずヤバい。

大体0.3のシャーペン(製図用)で下書きしてミリペンでペン入れした後、ホルベインの透明水彩呉竹のリアルブラッシュで色を塗っている。ホルベインは12色セットを買ったけど、結局あとから何色か買い足してるし、リアルブラッシュも36色を買ってちまちま買い足しているので、結局最初からある程度揃えておけば良かったとおもった。混色すればどんな色でも作れるとお思いでしょうが、色彩感覚なき人間には不可能に近いんですよ!

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と言うわけで、モレスキンのスケッチブックに書き比べてみた。文字のうえは全部水を付けた筆でなぞっています。

結論:どれもあんまり変わらない……

ほぼ日手帳のトモエリバーだと、インクの吸い込みが悪い(=裏抜けしにくい)所為か、ミリペンでなぞったあとに消しゴムをかけるとインクが抜けて色が薄くなるんだけど、薄くなるランキングは私の印象では以下になる。

1. COPIC MuitiLiner(一番薄くなる)
2. SAKURA PIGMA
3. STAEDTLER Pigment liner
4. FABER-CASTELL PIT artist pen

ので、大体ステッドラーかファーバーカステル使ってる。消しゴムかけたあとに細かい線とか引くのは、圧倒的にコピックのマルチライナーが強い。何故なら0.03までの細さがあるから。ほとんど針。すげえ便利。と言うかトモエリバーじゃなきゃ全然大丈夫だから、なんか無駄にマルチライナーが増えていく。コピック自体は持ってないのに……

PIGMAはトニーたけざきがこれ使ってるって聞いて買ってみた。ステッドラーは「何かステッドラーってかっこよくね?」と言うゲスな動機で購入したものの、実はインクが濃くてめっちゃ使いやすかった。流石ステッドラー。

ファーバーカステルのアーティストペンはこちらのブログで紹介されてるのを見てなんかいいかも……と思ってとりあえずグレースケールのパックを購入したもの。結果大正解で、トモエリバーでも裏抜けしないし、耐水性は凄いし、消しゴムかけても薄くならない! すごい! でも太さのバリエーションが少ない(ブラシ、M、F、S、XS)(XSはブラックのみ)まあ本来はブラシがメインだし、使い方さえしっかりしてればこんなことも出来るんだものね(youtube)……

あとは、何か久し振りに丸ペンが使いたくなったので、ウィンザー&ニュートンのドローイングインクを買ってみた。乾くと耐水性になると言うけれども、ブラックは滲まなかったけれども、ウルトラマリンがちょっと滲んでるかも……これは完全に乾いてなかったのかも知れない。まあ、とりあえず黒だけあればいいんだけど。それにしてもモレスキンの紙質すげえな! これでも髭が出るんだな!(嫌味)

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まあ、ほぼ日に何を書いているかと言えばこんなことやってる。実物は本当に可愛いんですけどね……どうして私が描くとこんなにも恐ろしい顔になるのか……
これはマルチライナーの0.03で描いて、ホルベインの透明水彩で色を付けたもの。トモエリバー、水彩向いてないよね……まあ知ってる。でも面白いからまあいい。

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これはトモエリバーではないけれども、レオス・カラックスの「POLA X」に出演していたカテリーナ・ゴルベワが亡くなっていたことを知って衝撃を受けて書き殴ったものです。呉竹のリアルブラッシュでぐりぐりした。と言うか、ポーラXってさあ……主演のギョーム・ドパルデューも亡くなってるじゃんか……「ポルターガイスト」の比じゃねえだろうが……ちなみに私はカテリーナ・ゴルベワが一番美しいと思っています。なんてこったい。



それはそれとして、来年のほぼ日(カズン)の表紙がデキタヨーヤッター

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おもて。向かって右の奴は、ヒグチユウコのポストカードブックの初版購入特典の箔押しビニール袋を裁断して挟んだものですよ。

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うら。こはるちゃんかわいいよこはるちゃん。矢っ張りうちの猫に似ている。

一切持ち歩かないのに革のカバーとかいきがって付けちゃってごめんなさい……ペンホルダー意外と邪魔だし……って事で来年はビニールカバー+トレーシングペーパー+素敵な切り抜き(このために雑誌沢山買った)+クラフト用紙で作成しました。中学生の頃、姉がこうやって私のノートに可愛い表紙を付けてくれたことを思い出しました。あの頃から……まるで成長していない……!

中二病って、完治するんじゃなくて潜伏するだけなんですね……何きっかけで再発するか分からないものなのです……ね……!




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大橋堂から日本橋丸善に出張する旨の葉書が届いたので、本日夕方、土砂降りの雨の中をいそいそと出かけていった。

今回持って行ったのは、現状でインクを入れている手前の日本。前の人がいたので展示品の説明文なんかを読みながら15分くらい待機。葉書を渡して、万年筆がみるみる解体されていくのを眺めたり、目の前にずらりと並んだ万年筆を触ったり触らなかったり。

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実は今回、メンテナンス意外にひとつ目的があった。津軽塗のクリップ外しである。前々から、なんかこのクリップいらないんじゃないのかなあ……って思ってた……多分数年前からずっと外して貰おうかどうしようか迷ってた気がする。

そして今回、到頭その野望を実行に移したわけで御座います。ちなみにクリップはあっさり外して貰えて、「またつけたくなったら持ってきてね」と、袋に入れて返して貰えましたよ。

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まあこの穴が気になるっちゃ気になるんだけど、別にいっか、とも思っている。クリップがなくなったことにより、「キャップを尻軸に嵌める時はペン先とクリップの位置を合わせなければバランスが狂う」という強迫観念めいた緊張を強いられずに済んで気が楽になりましたよ?

あと矢っ張り、この禍々しい津軽塗にはクリップも何もないシンプルな軸の方が合ってる気がする。

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メンテナンスして貰った万年筆は快調です。まあそもそもが不調でも何でもなかったんだけど。
なんか甘い匂いがするんだけどこれってグリースかなあ。

それにしても、大型ペン先と小型ペン先で、同じ細字でもここまで書き味が違うものかと感心する。大型のふわふわっぷりと、小型のかりかりっぷり。同じ形なのになあ。そして今回、中字と太字を試し書きさせて貰ったけれども、大型ペン先+中字はいいぞ……気に入った軸があったら危なかった……割とマジで。

玉虫塗り(上の写真で言うと手前から3本目の緑のやつ)が現品限りで今後は入手が難しくなるので気になってるなら買っといた方がいいよと言われましたすいません持ってます……大型のスタンダートな奴があったけど思いとどまりました。理性さんいい仕事したよほんと。気になってる方は日本橋丸善へゴー。レアポケモンよりレアになるかもよ?(ポケモンやったことないので想像で書いています)

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ついでに丸善の文具売り場をうろうろして、MDノート用のビニールカバーを買ってきたので、ほぼ日に入れた残りのカレンダーを使って表紙を作ってみた。ほぼ日の方はトレーシングペーパー買って挟んだんだけど、MDノートは最初からついてるのがいいですね。なんかお洒落になりました。使い道は何も考えてないけれども。



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今年からほぼ日デビューしたんだけれども、せっかくなので意識高くイラストとか入れようと思ったら今度はシャーペンが欲しくなってきた(病気)

先日池袋の世界堂でファーバーカステルのバリオLロットリング600の0.5mmシャーペンを買って、2Bと3Bの芯(三菱ハイユニ)入れて使ってたんだけど、なんか……芯ホルダーって……いいんですって……?

昔から筆記用具は重め、重心後ろ目が好みなので、色々調べて悩んだ結果、ロットリングのラピッドプロをとりあえず買ってみることにした。ロットリングの600の手触りが気に入ったってのもある。

手触りといえば、ファーバーカステルは鉛筆っぽくてとつるつる滑る。金属部分の滑り止めすら滑る。どういうことだ。ちなみに、ファーバーカステルのバリオにはソフトとハードがあって、軸を回すと切り替えができる。ハードは製図用で芯の固定が強力で、ソフトは通常筆記用にクッション機能がついて芯が折れにくい……とかなんとか……まあ切り替えても違いなんか全くわからなかったんですけどね……製図もしないしね……

ロットリングは金属製なので重くて大変良かった。ペンに振り回されるくらいの重さが好きです。あと、あんまり大きな声ではいけないけれども、ペン先に遊びがあって書いてるとカチャカチャ鳴るやつ(ハイテックCコレトみたいな)も実は好き。

真ん中のuniの0.3mmは、高校時代からずっと使ってるやつ。20年以上……? いやどっかで時空が歪んでるに違いない。そんなに時間が経ってるわけない。受験勉強もこれ一本で乗り切って、それから大学もこれでノートとって、その後一時期シャーペンなんか使わなくなったけどなんとなく捨てられずずっと持ち歩いていたら最近やっぱり日の目を見た。捨てなくてよかった。ついでに0.3mmの2B替芯買ってまた使おうと思う。結構ガシガシ使ってたんだけど、20年経っても壊れもしないってやっぱすげーな。

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あれ、何だかおかしなものが写り込んでおりますね。これは妖怪ケーブル齧りに違いありません。8000円弱のヘッドホンケーブルを殺られました。懐が痛いです。

一番手前がラピッドプロ。持ってみたら、重くてなかなかいい感じ。会社から15分程度歩けば世界堂もあるし本当は持ってみてから買えばいいんだけど、暑くて出歩く気にもならないので通販で買ってしまった。失敗してもまあ、ロットリングだしそれほど外れもなかろうと。
しかし、芯ホルダーというものは初めて使ったけれども良いものですね。確かに鉛筆に近い。じゃあ鉛筆使えばいいじゃんって思うけど、削るの面倒だし、使うと減るし。これはお尻の所に簡易研芯器? っていうの? 芯を削る奴が付いているんだけど、とりあえずuniのポケットシャープナー/DPS6001P一緒に買った。まだ使ってないけど。

芯はロットリングのBを買ったんだけど、なんか想像してたよりも薄くて硬い。なんとなくもうちょっと柔らかい筆記感を求めていたので、せっかくだからステッドラーの2Bと4B買ってみた。ロットリングと互換性があるのかどうか謎だけど、なかったらまあ、ステッドラーの芯ホルダーも買えばいいじゃない。そして硬度毎に分けて使えばいいじゃない、って、私の中の悪魔が言ってた。悪魔さんマジ悪魔。

しかし、高校時代から製図用って、当時からイキってたんだなあ……黒歴史量産しすぎて過去を振り返るのが怖い。まあ現在も進行系で蓄積してるんでしょうけど最近はもうあんまり羞恥心とかなくなってきたような気がしないでもない。ドリフターズ放送楽しみ! とか会社で普通に言えるからね……人として何かが終わったような気がするアラフォー世代です。

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最近、こんな感じで猫が収まってくるのでペンを使っているとガブガブやられる。尻軸の消しゴムとか気をつけないと殺られるかも。色々なものがなくなって、掃除するとベッドの下とかから出てくるのは妖怪の仕業に違いない。可愛いから許す。





5月の中旬くらいに金ペン堂に電話して、予約してました……

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2016年の限定は紫、しかもマット加工と来ればスルーするのは無理だった。
サファリの限定と言えば、2008年のライムグリーン2011年のアクアマリンだけ持ってたんだけど、大体4年ごとに買ってる計算になるな……オリンピックイヤー?

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今回はペン先も黒なんですね。まあ色がついてるだけで書き味が違うとかは全くない訳だからどうでもいいっちゃあいいいんだけど、単純に黒の方がかっこいいと私は思う。

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インクもね、アクアマリンだから青だとかライムグリーンだから緑だとか、じゃあダークライラックだったら紫だろう、ってこの、何のひねりもない感じ? ひねりなさいひねりなさいと嘉門達夫に言われちゃう。しかも字幅は全てMですよ。金ペン堂に注文してから気付いたよ。ぼかぁバカですね……


サファリは会社で設計とか書き殴るのに丁度いいんだけど、今日、久し振りに真面目に原稿用紙に向かってみたら、なんか尻にはめたキャップの段差が指の股に当たって痛い……サファリってこんなサイズ感だったっけ。他のと比べても同じサイズだったけど。矢っ張り机の高さとか紙質とか使う場所とかで印象は変わるものなんだなあ。

もともとサファリは鉛筆みたいな感じでがしがし使うのがいい。かしこまって机に向かっていざ、って感じではない。あと打ち合わせとかで使ってても、「うわあ……」って生温い目で見られない、ぎりぎりのボーダーラインにある万年筆であると思う。


今回も金ペン堂で買ったので、インクフロー等全く問題なかった。良い個体だと思われます。そして数年ぶりにいった金ペン堂では看板と内装が変わっていて、何だか、昭和の雰囲気から闇市感が抜けて三丁目の夕日テイストになっていた。これ、伝わりますでしょうか。あと犬がいた。色々変化してゆくのだなあとしみじみ思いつつ、三省堂でコンバータ買って帰宅。やっぱり神保町は東京で一番好きだ。
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懐かしの廃盤インク、モンブランのレーシンググリーンですが、我が家には滑り込みで買ったボトルインクがあと3本ほど死蔵されております。インクの消費期限とか色々と取りざたされてはいるものの、矢っ張りこの色が好き……っ! って事で、M800にはよくこのインクを入れている。

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やはり、ボディを眺めてみるとバーントオレンジも緑縞も全くと言っていいほど違いはない。当然だよねだってM800なのだから。

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緑の文字はM800(中字)で、青い文字はバーントオレンジ(細字)で書いたもの。インクの差はあれど、どう見ても中字の方が細い。フローの問題もあるのかなあ。そろそろM800の方もちゃんと洗わないと駄目かも知れない。

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そして、バーントオレンジのペン先マクロ。iphoneでは寄り切れなかったのでNikonのD5000にお出まし願った。緑縞との違いは、ペリカンのお子様が1羽で、更にはふくよかになっていること。おなかがぽんぽんでミルクを飲んでいる子猫のようです。可愛い。

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こちらは2羽で、棒人間的なあれ。棒ペリカン?

そして、やっぱり緑縞の方は硬いなあ、何が違うのかなあと思ってよくよく見たら、バーントオレンジの方がペン先が長かった。何というか、ペン芯が後ろの方にセットされているというか。ペン先のFの文字の見える位置が高い。セッティングを同じにしたら同じ書き味になるとは思わないが、その辺がこのふわふわ感の秘密なのだろう。どちらも書き味が違って面白いです。いい買い物したな。


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