20121118231817
エヴァQ見てきました。なんだかんだで初日だよ……昼間から夜にかけては座席が全て埋まっていたので、26:50上映開始という有り得ない回で見てきた。六本木ヒルズの映画館、行ってみたいなあとは思っていたけれど、まさかエヴァンゲリオンを見るために、深夜タクシーで出かけるとは思ってなかった。

映画館に着いたのは午前2時を大分回った頃だったが、ものすごい人だかり……あれ今深夜だよね? と思わず時計を見た程ですが、六本木だとまだこの時間は宵の口だとでも言うのか……東京って怖い……ロビーにはポップコーンの甘い香りが漂っていて、深夜の胃を刺激するのでひどいと思います!

グッズ売り場は結構混んでた。パンフだけかって於いたけど、今回も『ネタバレ注意』とかかれた袋に入っていた。前回は袋とじだったよな……映画の内容を鑑みるに、あの処理は正しいと思う。私はネタバレ全然平気なタイプだけど、これは予備知識の無い状態で映画館へいった方が絶対楽しめると思った。そのために、朝からネットには一切触れなかった。頑張った方だと思う。

グッズの中に、ノートとかボールペンとか結構あって、実用? と思ったが騙されるところだった。深夜のテンションやばい。さすがに他人様の前でNERVとかロゴの入ったボールペンを真顔で使える自信がない。唯一欲しかったのは、使徒の形になる製氷機かな……あとはノート3冊セットとか、ノックすると初号機の口が開くギミックつき! のボールペンとかあった。今回の映画、初号機出てこないのにな……

感想はこっちのブログにまとめてかいた。盛大にネタバレしてるから注意だよ!

いやあしかし映画館っていいなあ、と思った。最近は小さい映画館ばっかり言ってたから、こんな巨大なスクリーンは久しぶり。さすがに新しいしスピーカーもでかいし、戦闘シーンが多かったから爆発音とか音楽とか、もう物理的に体が震える揺れる。これは自宅のテレビでは味わえない感覚だと思う。いくらでかいテレビだってね……あと、デジタル処理してる部分が多くて、テレビだと逆にクリアに見えすぎてげんなりすることもある。映画館のスクリーンで、多少ぼんやりしてる位がちょうどいい、みたいな……それは、ビデオ撮影した時代劇のがっかり感にも似ている。

色々思うところはあるが面白かったので多分次も見に行くと思う。2013年公開予定だけど、訓練された視聴者なので騙されません。2015年位までに公開されれば別に怒ったりしないよ!


エヴァきたよー。今回Amazon先生はがんばってくれた方だと思う。畜生ブルーレイは綺麗なんだろうな、と歯軋りしつつ、普通のテレビで見た。32インチのブラウン管で。6チャンネルのサウンドがあるにもかかわらず普通のテレビで。

ちなみに、封入フィルムは上のカットだった。これって当たりだよ……ね……?
『序』の時も、ゲンドウを斜め後ろからなめてモニタに冬月先生とうつむいたシンジ君が写ってるカットだったので、意外と私は運が良かったのかもしれない。

第三使徒かわいいなあ、とか、仮設五号機かっこいいなあ、とか……映画館で見たときの感想はこっちに書いたから割愛するとして、特典映像(かなりたくさん入っている)を見ながら約1年前のことを思い出したりした。

やっぱり、使徒は劇場で見たほうがいいと思う。チョー動いてるから。

アテネ・フランセ文化センターでジャン=シャルル・フィトゥッシ「『シチリア!』撮影開始」観てきた。ストローブ=ユイレの映画「シチリア!」のメイキング映像。詳しい感想はこちらに書いたので譲るとして、その中で気になったのが、ストローブ=ユイレ夫妻が飼っている巨大な犬の名前「メルキオール」。

どっかで聞いたことがあるんだ。何か神話とかそっち関係で。メルキオールとか、アルレッキーノとかパンタローネとかコロンビーヌとかエレオノールとかそういう関係? と悩みに悩んだ挙句、目の前に賢い箱にお伺いを立てたところ、なんのことはないMAGIだった。エヴァンゲリオンだっつーの。もともとはキリスト生誕時に現れた東方の三博士だから変じゃないんだけれども、なんかもにょもにょした気分を味わった……

人間の記憶って曖昧だなあと思った。
今回、初めてアテネ・フランセで一番乗りをしてしまった。開場の30分以上前についてしまって仕方なく座っていると、前の会の監督のトークが延びて開場30分押し。まあ、一番前に座れたからいいけれども。前回は目の前にアフロが座ってとても悲しい思いをいたしましたから。何でアフロだよ。アテネ・フランセは会場の半分くらいまで段々になってないから、潔く後ろに座るか一番前に座るかじゃないと、かなり前の頭に悩まされることになる。これまめちしきな。字幕が読めないストレスをためるよりも、首が痛くなるほうがましです……!

でも私も途中で腰が痛くて結構動いたりしてしまったから、さぞかし後ろの人は迷惑だっただろう。ごめんよ。あの椅子硬いんだよ。なるべく深く座るようにはしてたんだけど。

白黒映画。美しい光と影。

感想はこっちに書いた。

本当に島で生まれ、島で生きた人々が演じた映画。特筆すべきは主人公のレリの眼差しだと思う。とにかく凄かった。言葉が足りないが、凄い映画を観たと思う。
今私が最も気になるお笑いの人は、バカリズム髭男爵。我が家では激しい叱責を示す腕ひっぱりの代わりに、昨今「ボンジュール」を多用している。

バカリズムはコンビの頃から好きだったけど、「トツギーノ」で(私の中で)衝撃的な方向転換を果たし、さらに「総合医師」で大ブレイク(私の中で)。現在に至る。
旦那が先日の爆笑レッドカーペットを見てはまったらしく(「贈るほどでもない言葉」)、珍しくDVDが欲しいと言い出す。私と旦那は芸人の好みが似ている。そうでなくては一緒に暮らせないのかもしれないが。

そして伝家の宝刀Amazonさまのお力添えで、注文翌日には手元に届いた「宇宙時代」。収録作品は、
・ま行時代
・ヌケなくて…
・冬ジョンソン
・NHSNJG
・野球官能小説
・泣き男泣く
・トツギーノ
・九龍の拳
・イケなくて…
・ぱ行時代
・プロレス官能小説(特典映像)

「総合医師」が入ってなかったのは残念なのだけど、これは私に次に出るDVDを交わせるための策略なのかもしれない……ッ!
バカリズムは大爆笑と後からじわじわ来るバランスがよいので、買っても損はないと思った。どちらかと言えば「泣き男泣く」みたいなじわじわ系よりも、「野球官能小説」みたいな爆発力のある方が好きだけど。

おまけはトツギーノステッカーだった。まだどこにも貼っていない。
4月24日の日付変更直後に注文したら、同日20時、すでに手元に届いていた。Amazon恐るべし。発売日直後だったから発送件数が多かったからついでに早めに届けてくれたのか。

しかし結局特装版を買ってしいましたよ。祭りには参加することに意義があると思って。弁解はしない。だが後悔もしていない。

さすが映画だけあって、テレビアニメの時とは音が比べものにならないほど深さと広さがあった。うちはテレビについてるスピーカーだけだけど。特に先頭シーンが顕著だった。これは素晴らしい。夜だけどちょっと大きめの音で見ちゃおうかな、と思ってたら突然画面が静止。古いPS2で見てたんだけど、どうもいきなりコントローラーが壊れたらしく、まさに暴走……? ヤシマ作戦に入る直前でしたよ? なんの呪いだ?

結局半泣きでPC立ち上げた。画像粗っ! 安いモニタだけあって、縦方向の高速移動には弱いらしい。眼鏡を外してちょっと背中を知らしながら見た。画像のジャギジャギがよく見えなくなるから。

それにしても特装版……おまいらがエヴァ大好きなのはよくわかったから、ちょっとずつバージョンの違う映像(予告編の最後に出る字幕が違う、音楽がちょっと違う等)を何度も入れるのはやめてくれ。全部見ちゃったじゃないか。期待しちゃったじゃないか。
REBUILDに至っては、映像が全く同じ(映像デジタル化のメイキング)でBGMだけ違うとか。2枚目のディスクにちょっと字幕乗せただけで本編をそのまま再録しちゃうとか。おまいらどんだけエヴァが好きなんだよと。まあ、面白かったけど。

おまけの上映上フィルムは、ゲンドウと冬月だった。いろいろ微妙だと思った。

映画館行けばよかったかなあ。ラミエルがあんなに変形するなんてなあ……それだけでも見る価値あったよなあ。シャムシェルのわきわきする足もかわいかったよ。すごいな、デジタル。ラストに向かうに従ってアニメとも漫画とも今までのアニメとも少しずつ軸がずれてきて、これは次は映画館に行った方がいいのだろうか。

黒背景に明朝体文字が出てくる演出はもうやらないのかね。ゴダールっぽいあれは。あれこそがエヴァだと思うんだが、時代の流れなんだろうか。ちょっと寂しかった。まあいいけど。そこをはしょっちゃうんですかあ?! と、言いたいところは端々にあった。でもアニメの時よりもシンジ君がんばってるなあ、って思いました。まる。
具合が悪いので、会社をサボって休んで映画見た。カフカは原作も好きだしストローブ=ユイレは大好き。感想はこっちに書いた

部屋の電気を消してみている間、5分おきに猫が入れ替り立ち替りにゃあにゃあ言いながら膝の上に上ったり腹を押したり飯をねだったりテレビの前に立ちはだかったり。嫌がらせ? に近いぎゃくたいを受けた。まあでもかわいいからゆr

気づいたら外は雨になっていた。毛布をかぶって猫と戯れながら映画を観る幸福。
エリック・アイドル(広川太一郎),マイケル・ペイリン(青野武),ジョン・クリーズ(納谷悟郎/近石真介),グレアム・チャップマン(山田康雄),テリー・ギリアム(古川登志夫),テリー・ジョーンズ(飯塚昭三)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2008-02-20)

モンティ・パイソンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

で、うきうきしながらPS2にイン! 再生!
と、思ったらなんか見たこともない設定画面が立ち上がった。コントローラー効かない。なんぞこれ。
いろいろいじくった挙句全く音沙汰なく、もしやと思ってPCで再生してみたら、普通に動きやがる。くそう、S○NYめ、最新型のPS3でも買えというのか! と憤慨し、VX2000(でかいカメラ)経由で接続してみたり、ノートパソコン(Vaio)経由で接続してみたりしたがぜんぜんだめ。
絶望した! 旧型マシンに対応しないS○NYに絶望した! と叫んで初日は諦めた。
ちなみにコントローラーが壊れているわけではない。ゲームは正常に稼動する。

で、旦那と相談した挙句、「そろそろハードディスクレコーダー買う時期じゃね?」と言う結論に。いっそブルーレイ? なんて夢が広がる。いろいろ調べ始める。しかし高い……くそう、貧乏人はDVDボックスなんて買ってんじゃねえよってことなのか……!

そして先日、何とかならないかなあともう一度ディスクを入れてみると、なんだか普通に読み込みやがった。なんぞこれ。しかしコントローラーは効かないまま。最初のルートメニュー画面からどうしても移動できず。先生、生殺しです……!

結局試行錯誤の末、アナログボタンを押しながら操作したら動いた。どういう仕組み? PS2の説明書読まなかったバチが今頃当たったの? でもまあ見れるだけよし。疑ったりしてごめんねS○NY。


内容に関しては、まあまだ全部見てないけど、確実に私の精神構造に悪影響を与えていたモンティ・パイソン。今になって思い出すと、あの辺から道を踏み外したような気がする。吹替版だけど、テレビ版の音声がない部分ではいきなり字幕になったりしてちょっと戸惑うが、それでもやっぱり吹替版で見てしまう。山田康雄……納谷悟郎……広川太一郎……およそ私の考えるゴールドメンバーなのです。しかしかなり意訳してるんだろうなあとは思う。それが面白いんだけど。字幕でも比べて観てみたい。

これはちびちびゆっくり見たいなあ。高いけど買ってよかった。いや、高くないのか? とにかく私にとってはお買い得であった。たとえ同じくらいの値段で欲しかった万年筆が買えたような気がするとしても、だ。自分で物を作ろうと決意したときに、本と映画、音楽にはけちけちしないと決めたのだった。軍資金は充分ではないが、それでもこれは買って正解。大正解。

吹替えで見てると、テレビ版はここがカットされてたのかあー、といろいろ想像できて逆に面白い。結構な厚みのブックレットもついているので、お得感がある。全話詳細解説付き。ボックスの装丁が丁寧で、青い部分がざらざらしていて、絵の部分がちょっと浮き上がっている。ディスクの入れ方もいろいろ遊びがあって、中身と外見両方から楽しめる。真っ青な下地に散らばる素敵アニメーションがまるで悪夢のようだよ……。
エリック・アイドル(広川太一郎),マイケル・ペイリン(青野武),ジョン・クリーズ(納谷悟郎/近石真介),グレアム・チャップマン(山田康雄),テリー・ギリアム(古川登志夫),テリー・ジョーンズ(飯塚昭三)
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
(2008-02-20)
買ってしまった……!

モンティ・パイソンは日本語吹き替え版が至上だと思ってる。山田康雄氏が亡くなったときには号泣しました。あれ以降のルパンには期待してません。

それはそうと、ずっと待ち望んでいたDVDボックスがついに。リアルタイムでは見てないが、おそらくは私の人格形成に大きな影響を(ry
大学時代の部室で深夜、クレクレタコラとかと一緒に古いビデオで見てた時代を思い出す。一番面白かった暗黒時代。

さっきぽちっとしたばっかりなのでまだ手元に現物はないが、にやにやしながら箱を開けそう。開けた箱は猫に占拠されそう。
紀伊國屋書店
(2008-03-29)
忘れた頃にやってくる、ストローブ=ユイレのDVD。どういう順番で出してるのかかなりなぞだが、とにかく出してくれるだけでありがたい。日本にフィルムがあるんだから、もういっそコンプリートDVDボックス出しちゃいなよ! 多分買うよ!

あと一月半が待ち遠しい。そしてはやく「シチリア!」も出してくれないかな……! 最新作なんだから「あの彼らの出会い」から出すのが筋ってもんじゃないのか。出し惜しみか。踊らされてるのか私は。

それでもやはり、手に入るだけありがたいのがストローブ=ユイレ。踊らされてもいいから、祭りには参加する。これを逃すと、またアテネ・フランセの上映会まで待たなきゃいけないからね……! 平日昼間じゃ観にいけないっつの。仕事くらい休みますけど。

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