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DELTAのソラリスと言えばかれこれ10年前くらいに主人にプレゼントして貰い、そこから私の万年筆遍歴が始まったという思い出深い最初の一本なんだけど、これがヨーロッパタイプのカートリッジ、しかもショートタイプしか使えないというちょっと難しいやつで、今まではエルバンのナイトブルーを使ってた。これは綺麗な色で気に入ってるんだけど、カートリッジの個体差があるらしく、たまに軸内部で引っかかる事があって、最悪缶の中身1/3使えないとか笑えない状況に陥ることがよくあった。カートリッジの尻の部分をカッターで削ったりとかしてた。めんどい。非常にめんどい。

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そして、何とかならんかと色々調べていたら、KAWECOのスポーツのコンバーターだったら使えるんじゃないかしら、いやきっと使ってる人がいるに違いない。だってインク沼は深くそして深いはずだから……

そんで更に調べてみたら、スクリュー式のコンバーターは小さいけど、インクをいっぱいに吸い上げた時には尻部分のスクリュー? 螺子? 部分が延びて5cmくらいになるそうで、あーこりゃだめだ、ちょっとソラリスに長さが足りないか……と諦めかけたその時に、amazonでプッシュ式のやつを発見したわけです。

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ちなみにKAWECOの万年筆は持ってないし、カヴェコって読むって知ったのもつい最近。つけペン軸にしたくて3.2mmの芯ホルダー5.6mmのペンシルを買ったから。これほんと、最初は短すぎるかなと思ったんだけど手のひらにちょうどよくて素敵。

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早速ソラリスにセットしてインクを吸引してみたところがこちら。ゴム管全然インク吸わねえ……! 手が真っ黒になってしまったので結局シリンジで入れましたけど。こんなことならカートリッジの方が楽だった、とは思うけど、コンバータは軸を嵌めるときに全く引っかからないので安心です。

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LAMYのペトロール入れてみたけど、結局この後フローが渋くなったので、皆大好きR&Kのヴァーディグリース入れ直した。最近このインクしか使ってない。しかしそれでも途中でインクが出なくなってしまうので、よくよく見たらペン芯とペン先がちょっと離れてた。軽く引っ張ったらペン芯ごと抜けてしまって私涙目。何か緩くなってたのかなあ。何度も入院したからなあ。もう10年以上使ってるしな……と、感慨深く思いながらもそっとペン先をセットして元に戻したら、何か急にフローがよくなった。ペン芯とインクの馴染みが悪かったのかも知れない。今はヴァーティグリースで様子を見ている状態。ナイトブルーの時もたまにあったから、もうこれはこのソラリスの性質なのかも分からん。あんまり性能の良さそうなペン芯でもないしな……

とにかくこれで、一番のお気に入りであるところのソラリスのインクが選べるようになって大満足です。何故10年も大人しくカートリッジ使い続けてたのかよくわからんけど、エルバンのナイトブルーが綺麗な色過ぎて変える必要も感じなかったんだよね……サイズさえ合えばね……

ソラリスにはぴったりはまったけど、他の欧州規格のショートタイプカートリッジ専用万年筆に合うかどうかは知らん。しかもショートタイプと同じ長さと言うことで、マックスまで吸入できてなかったとは言え、A5サイズのノート5ページくらい書いたらインク切れた。不便っちゃ不便だけど、まあ諸々満足です。暫くこれで使ってみる。



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文房具は仲間を呼ぶから仕方ないと思うんだけど……芯ホルダー増えました★

種類としては、丸ペンと、カブラペン・Gペン・スクールペンを挿す為に3.2mmと5.6mmの二種類を誂えました。丸ペンだけ3.2mm、あとは全部5.6mmで共有できると聞いたので。普通のペン軸は木製とかで大分軽いので、まあその分疲労感とか軽減されるのかなと思うけど、万年筆で慣れた手にはちょっと重め・リアヘビーの方がしっくりくるので、ほぼ金属軸で揃えてみた。

5.6mmのコヒノールは最初緑の方だけ買ったのだけど、実はこれ、ノック式とドロップ式の二種類が存在している。ノック式は、普通のシャーペンみたいに尻軸をノックして一定の長さだけ芯を出せるもの。ドロップ式は、ペン先の方に爪? みたいな奴がついてて、尻軸をノックするとそれががばっと開いて芯が落ちてくるから好きなところでホールドするタイプ。伝わるでしょうか。

ノック式(型番:5640)の方は口に余裕がないのでペン先をねじ込む必要があるんだけど、なにせ遊びが少ない。カブラペンとGペンしかささらなかった。しかも挿したらそう簡単には抜けない。その分確実にがっちりホールドしてくれてぐらつきなんかは一切ないのだけど、抜くのにも一苦労でなんかぐにぐにしてる間にペンポイントがずれそうで怖い。ので、挿したら使えなくなるまで挿しっぱなしにするしかない。

その点、買い直したドロップ式(型番:5340)は爪を開けばカブラペンでもGペンペンでもちょっと細めのスクールペンでも何でも挿せる。そして、爪がぎゅっと掴むので、割とぐらつかない。ノック式に比べて微妙に動くかな? と思うけど、爪とペン先の一を微調整すれば全く問題なし。尻軸をがしょん、と押したらペン先が外れるので交換もスムーズ。なにより、何か映画でよくある、オートマチックの拳銃のマガジンを交換するみたいでかっこいいですよ。今でも中二病全開で生きています。

芯ホルダーとして使うならノック式でもドロップ式でもどっちも便利だけど、ペン軸代わりにするならドロップ式の方がおすすめかな……割と応用が利くし……ペン軸にペン先挿したままにしとくと手に刺さって危ないし(経験済み)(傷口が治っても皮膚の中にインクが残ります)(中学の時に刺したのがまだ残ってる)

コヒノールの3.15mmのやつ(型番:5358)は、表面がつるつるしててちょっと滑る。5.6mmの方も根元は滑るんだけど、個人的な好みとして、金属表面はちょっとざらついてるくらいのが気持ちいい。

その他、万年筆は一度も買ったことないのにKAWEGOとか買っちゃった。3.2mmのプラスチック軸(クラシックスポーツ)5.6mmの真鍮軸(スケッチアップ)

これはどちらも蓋を開けた時にうわあ短いな失敗したなネットで買い物って怖いわあ、って思ったんだけど、持ってみたら全然違和感なかった。むしろ短さ故に手のひらの中で安定してる感じ。でもスポーツの方はプラスチック軸でちょっと軽すぎるけれども。そこで極端に一番重たいであろう真鍮軸を買っちゃうところが文房具マニアの悲しい性だけど。結局長時間使うには軽い方が疲れないのか自重だけで動かせる重い軸の方が疲れないのか、結論はまだ出ないけれども多分どっちも疲れる。手首痛いもの。

あとはLAMYのスクリブル。最初に買った芯ホルダーだけど、結局これが一番バランスよかった気がする。5.6mmあったらこれもう一本買ってたかも知れない。よかった存在しなくて。

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ペン先を装着してみたものがこちら。違和感ないですね! ないと思うよ多分。でも同時に色んなペン先は使わないので、こんなに買い集める必要なかったんじゃないの……とは思うけど、まあそこはマニアの悲しさと業の深さ。コヒノールのドロップ式とノック式の違いにご注目ください。

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文字を書いてみる。万年筆でよく「引っかかりがない」「滑らか」ってあるけど、こっちはそんなレベルで話してないから……ひっかかって、髪の表面を削り取って切り割りに紙の繊維と猫毛が挟まってなんぼってレベルだから……スイートスポット探すの大変だからむしろ探さない。1枚絵を仕上げるうちにペンポイントが摩耗して細い線なんかかひけなくなる消耗品ですので。丸ペンとかあからさまに線幅変わるもの。万年筆ってほんと凄い。使い捨てじゃないんだもの。コスパ最強じゃない?(149を見ながら)

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長さ比較。KAWECOの短さが目立ちますね。使いにくいほど短いだろうと思うけれども持ってみるとやっぱりよく考えられた長さと太さ、重さなんだなあと思います。LAMYのスクリブルも短いけど、逆にコヒノールのこの長さ、尻軸に振り回される感がないとは言えないような気持ちになってくる……中に金属の部品とかバネとか入ってるから余計に重たいんだろうな。

ちなみに写真が全部この角度なのは、デスクライトとの位置関係の所為なので代わり映えのしない構図ですいません。あと、いくら道具を揃えても上手くなるわけじゃないんだよね……分かってる……だってその理論で言ったら、私、今すげえ達筆になってるはずだもの(149を見ながら)

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それにしたって、持ちやすいペン軸は山ほどあるから、普通にペン軸使ったらいいと思いました。安いし。タチカワのキャップのついてる奴がおすすめ。何故ならペン立てに入れておいても安全だから。



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世界堂界隈をうろうろしてたんだけれども、ガチの文房具を買うのは久し振り……かと思ったけどそうでもなかった。

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今回は万年筆ではなく、芯ホルダー? ペンシル? とにかくLAMYのスクリブルでした。

握ってみると、ちょっと短いかなとも思うけど、適度な重さがあってたいへんよろしい。ボディも滑り止め的なざらざら感があるし……さすが「落書き」という名を冠するだけあって、落書きしやすそう……前々から思ってたんだよね……クロッキー帳とかで一人ブレインストーミングするときとか、4Bくらいの濃いめ・柔らかめの芯で書き殴るのがいいって……

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芯の太さは3.15mm。デフォルトでついてた芯は多分4Bかな……柔らかくて書きやすそうだった。すぐ抜いたけど……

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なぜならばこういう使い方をしたかったからです。刺さってるのは、ブラウゼの丸ペン。ドイツ製ってことで、どうも国産の丸ペンよりは柔らかい感じがする。強弱の付き方が半端ねえ。しかし、普通のペン軸にはちょっと細すぎて嵌らないのでどうしたものかと思っていたら、なんか3mmくらいの芯ホルダーを丸ペン軸にして使う、って技を知りまして……そりゃあ、文房具マニアとしてはやってみたくなるじゃないですか……ペン軸ってどれも軽いし、まあその分疲れにくいんだろうけど、どちらかと言えばリアヘビーな重めの方が好みだし……

今のところ、全くぐらつきはなし。試し書き状態だけど快適に書けているような気がする。書き味としては、まあビンテージの小型万年筆に近いかな……金属薄いし、ペン芯がないからちょっと心許ないけれども。ビンテージモンブランからコシが失われたような感じ。ペンポイントは多少の引っかかりはあるものの、そもそも暫く使ってればすぐに摩耗するからな……まあ、文字を書く用途ではないので比較しても意味ねえな……

しかし、購入の言訳を考えるのはほんと天才的に上手い。この才能を他に活かしたい。そして、Gペンとか丸ペンとかは5.6mmの芯ホルダーをちょっと改造すれば使えるっていう知識を更に仕入れてしまって、どう言うジャンルに行ってもマニア魂って変わらないんだな……と思いました。



ちょっとこれはスルーできなかった。だって青いし……!

結構前に金ペン堂で予約して、SMSでメッセージを貰った昨日の今日で、昼休みに電車で神保町までカモがネギ背負ってのこのこ出かけていきました。

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こいつ……意外と暗いぞ……?

宣材写真とは大分違う、暗く、落ち着いた色味。金ペン堂には何本か名札付のオーシャンスワールがあったんだけれども、多分全部模様が違う。気になる人は現物を見比べて気に入った模様を選んだ方がいい。今回は予約なので選ぶ余地はないな……と思っていたのですけれども。

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字幅はFで、とお願いしていたんだけれども、試し書きさせて貰ったら意外と太い。最近使ってるノートがOKフールスで結構線が太めに出るし裏抜けが酷いんですよね、と言う話をしたら、ペン先変えることも出来ますよ、とのことでEFも見せてもらえましたラッキー。

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試し書き用のM800で書かせてもらって、こっちの方がいいなあと思っていたら、奥からオーシャンスワールのEFを出していただけて、書いてみたらこれが大分細め。帰宅して確かめた所、中屋の中軟と同じくらいの字幅だった。こんなに細いのは珍しいわねとわいわい話して、結局Fは止めてEFの方をお買い上げさせて貰いました。なんだろう、名札ついてなかったけどキャンセルとか予備だったのかなあ。何にせよ早めに行って良かった。

Fでも良かったんだけれども、最近は何か細字がまたブームだし、M800はF(バーントオレンジ)とM(緑縞)、もう持ってたし……丁度良かった気がする。

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光の加減で見え方が結構違う。全体的に暗いのでも明るいのでもなくて、半分暗くて半分明るい。ランダムな縞模様なのでくるくる回すと面白いです。ええ、想像よりも暗めだったし、現物を先に見てたら予約なんかしなかったかも知れないけどね……!

でもまあ、負け惜しみじゃないけど、地味派手でいい感じ。書き味に関しては、そもそもEFだからペンポイントが手に合わないとかないし、金ペン堂だからフローが悪いとか初期不良があるわけもなし。大変いい感じの極細感……これで使い込んで手に馴染んだらいい具合になるんだろうな……という予感のする万年筆。まあ軸の色が違うだけでスーベレーンですものね。

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初めて金ペン堂を訪れたのは2007年1月のことだった。それからほぼ10年……よくこれだけ貢いだもんですよ。カモネギだよ。しかもこれだけあってまだ一度もトラブルに見舞われたことないので一度もメンテナンスをお願いしたことがありません。それはそれでどうかと思うけど、ほんとに問題ないんだもの。

あっでも同じインクをずっと使い続けてくださいってのは無理です。守れません。守れませんでした。ペリカンのタンザナイトを選んで入れて貰ったんだけどもう洗っちゃいました。てへぺろ。どうしても我慢できなかった。あんまり変えない様にするのでお許しください。裏抜けが酷いのはほとんど例のインクの所為なんですけどね……



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誕生日とクリスマスがいっぺんに来た様な気分とはこのことです!

どっちも3ヶ月ほど先(12月と1月)の話なのですが、今日ラーメン食べに出かけたついでに「買いに行く?」と言うので有り難くフライングゲット。PILOTのエラボーでえす(ニヤニヤ

プレゼント何がいいって訊かれてたらとりあえず万年筆って答えることにしてる。去年は#3776のブルゴーニュ買ってもらった。万年筆はひとから貰うと愛着が違うので大変いいと思います。誰かDELTAのマリーナ・グランテかモンブランの149(テレスコープ)くれないかな!

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字幅は極細(SEF)にした。実は字を書くつもりはさらさらなくて、絵を描く為にあつらえました。字を書くならもうちょっと太めがいい。舶来のF〜Mくらいが今の私には丁度いいとおもう。インクを入れてるのがDELTAのソラリス(M)と中屋の細軟と中軟とサファリのFだけなので。

絵を描くときは主に#3776の超極細と細字にプラチナのカーボンブラック入れて使ってたんだけれども、最近はPILOTのペン習字ペンにカキモリの顔料インクを入れたのも参戦して、おお、普通のねじ式の万年筆に顔料インク入れても結構乾かず使えるじゃねえか……最悪インククリーナーあるしな……とうっかり気付いちゃったのが運の尽きでありまして、それでは「つけペンの書き味を求めて制作された」との噂されてるエラボー導入を妄想していた所、鴨が葱を背負ってきた(主人がプレゼント何がいいって訊いてきた)というのが真実なのであります。

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ガチニブの誉れ高い#3776のUEFと書き比べてみると、字幅はほぼ一緒なんだけど筆圧かけたときの差分が凄い。大体同じくらいの力を入れて書いてみたつもりなんだけど、#3776はほとんど変化ないのに対してエラボーはほんと、「あれこれGペンだったっけ?」くらい字幅が変わる。でも「あれ万年筆にこんなに筆圧かけていいんだっけ? ペン先開いちゃわない?」って不安にもなる。そのくらいしなる。プラチナの細軟と似た傾向だけど多分あれ以上絶対しなってる。細軟よりコシがあるというか、戻りが凄い? 様な気がする様なしない様な。

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ペン先がお洒落。刻印はSEFだけどSEになってました。最初「SF」と読み違えて間違えて買ってきたかと思った。いや店頭でさんざん試し書きさせて貰ってたんですけれどもね。システムエンジニアとサイエンスフィクションでは少々の違いと思われます。

「パイロットのエラボー」って言うよりは「ナミキのファルコン」って行った方が何となく中二病っぽくてかっこいい。確かに嘴に似てるわあ、って思いながら眺めている。でも本当は「ファルコン」って言われて一番に出てくるのは、「ネバーエンディングストーリー」(映画)の犬っぽい方のファルコンなんだよな……ちなみに原作「はてしない物語」も好きで、映画でフッフールがファルコンって呼ばれてるの聞いたとき軽くショックだった……

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手持ちの極細系万年筆で書き比べてみた。やはりエラボー以外は筆圧を変えてもほとんど線幅に変化はなく、一定の太さの線を引き続けるのに向いている。というかエラボーの振り幅すげえな。極細でこれだから、細字とか中字とかでやったら大分変化のある線が引けるんじゃないですかね。

日本語のトメ・ハネ・払いが綺麗に云々言われてるけど、字が下手ですまんな……普段トメもハネも払いも気にしたことねえよ……パイロットの中の人には大変申し訳なく思っています。むしろ書き殴るレベルでメモを取る際には軟調ニブよりもカチニブ(149とかM800とかデルタとか)の方が楽なんだもの……



金ペン堂さんにまず電話してみたらエラボーは扱ってないとのことだったので、じゃあ在庫が多そうな日本橋丸善に行ったらいいじゃない、大橋堂万年筆さんが来たときにはいそいそ出かけているので馴染みもあるし(全然関係ないけど大橋堂のペン先カビちゃった。他のペンと一緒に保管してたら水が抜けきってなかったのか、大橋堂だけカビが……もしかしてキャップの機密性が高い……カーボンインク入れてももしかしたらドライアップしにくいんじゃない……)(悪魔の囁き)(大橋堂の極細はマジ極細なので本当はこれにも顔料インク入れて使いたい)

金属軸と樹脂軸で迷っていて、両方試させて貰った。樹脂めっちゃ軽い。金属軸はキャップを後ろに挿すと大分リアヘビーになって私好み。結果どっちでもいいやと思ったんだけど、金属軸の赤がすごく……綺麗です……樹脂軸の赤は目の覚める様なトマト色だった。本当は黒軸を買おうと思ってたんだけど、金属軸の赤を見せて貰った途端に手のひらを返しましたよね。首軸交換できますよ、とのことだったので、極細を赤軸に付け替えて貰って目出度く購入と相成りました。

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一緒にプラチナのインククリーナー(プラチナタイプとヨーロッパタイプ両方)も買ったんだけど、プラチナとヨーロッパタイプのスポイトがついてるやつ両方持ってきてくれて、「どちらになさいますか」と言われたときに、どうせ消耗品だとしと思って「じゃあ両方下さい」って言いました。

そしたらその後、おまけでPILOTの万年筆お手入れセット貰った……カートリッジが黒、青、ブルーブラックと3つついて、磨き布とスポイトもついている。中身の説明を受けてるとき店員さんに「これでスポイト3種類揃いましたね」って笑顔で言われて内心狼狽しました。やだ、マニアだと思われてたらどうしよう////

でもスポイトめっちゃ便利。使い切ったクリーナーのスポイトだけをため込んでいます。洗浄するときいちいちコンバータくるくる回すの手が疲れるからね……。

コンバータは、con-70がついてきました。金属軸にはcon-70が使えるんだけど、樹脂軸には小さめcon-40しか入らないのも金属軸を選ぶひとつの要因になりました。
初めて使ったんだけど、これ、何度も押すんですね。中にインクが入った状態で押したら、入ってるインクが押し出されちゃわないかと心配になったんだけれども、別にそういうわけでもないらしい。科学って凄い。


エラボーはまだこれから使い込む予定なのでどうなるか分からないけれども第一印象は面白そうなペン、でした。万年筆で別に字を書かなくてもいいんだ、と気付いてしまったので何だか世界が広がりました。カクノの極細も買ったけどその話はいずれまた。




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同じプラチナのカーボンインクを入れたセンチュリーのブルゴーニュ《シャルトルブルー(使ってるのはカートリッジの方だけど。

結局、ローラー&クライナーのドキュメントインク(ブラック)から入れ替えた所、1画目にインクが出ないという症状も改善し、むしろぬるぬる出るようになって、え、これってUEF……だよ……ね……? みたいな感じになった。プラチナのカーボンインクに比べて、R&Kはフローが渋めということなのか。同じシリーズのブラウンはそんなことないのになあ。ちなみにこのブラウンは赤味があんまりなくて、黄緑寄りで私の好きなタイプのセピアなのでお気に入りです。

こうなってくると、なんで同じ字幅で同じ万年筆を2本買ったのかわからなくなる。むしろこの字幅ならEFとかでも良かったんじゃないか……とか色々考えるのだけれども、これは素人自己調整の弊害というか、まあなるべくしてなったんだからいいとして、これ、文字を書くにはとても気持ちのいい細字ペンになりましたよ(負け惜しみ)? もっと細い線が引きたくて超極細を買ったんだけど、まあ、大分線が太って当初の目的とはかけ離れてしまいましたけれども……

ちなみに、この2本、字幅はほぼ一緒だけど書き味は違う。ブルゴーニュのほうがカリカリで、シャルトルブルーはヌルヌルしてる。それは多分……インク溝を掘りすぎたせいで……でもイリジウムの大きさが違うわけでもなし、プラチナのUEFの変態的な細さって、やっぱりインクフローを絞り気味にすることである程度実現されているのかもしれない。これはたしかに私には向いてないわwwwつゆだく好きだものwww
けれども、現状、実は大変満足しております。筆圧を調整してなんとなく細い線が引けるようにもなってきたし、文字を書くのにはいい感じのフローだし。ほかの万年筆にはないカリカリした感じも変化があって面白い。極細線が引きたい時はマルチライナーとかつけペンとか使うんだけど、書き味がぜんぜん違うから結局万年筆に戻ってくる感じ。

今回はやってよかったと思うけど、もう二度とやらないぞ(決意)




 


昨日、豊岡クラフトのペントレイをニヤニヤしながら眺めてたら気がついたんだけど、2016年の限定サファリが紫(ライラック)で、限定含めると6色全部揃ったのになんでLAMYはおそ松さんとコラボしないの?

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ちなみにうちにはこれしかなかったw (最近のほぼ日手帳は、猫のうんこの状態を記録するノートと化しています)(書き込むべき予定が皆無なので落書き帳として活躍中)(だったらもういっそ普通のノートでいんじゃね、と思い始めた今日このごろです)

セーラーが文豪ストレイドッグスのコラボ万年筆出したし、プラチナも出雲シリーズで刀剣乱舞(ry まあ文豪ストレイドッグスは太宰治だけじゃなくて他も全員文豪じゃねえのかよって突っ込みたいけどそもそもあれは文豪本人じゃなくて文豪を擬人化している(らしい)ので誰一人小説書いてなくてもセーフなんじゃないかとか人間を擬人化ってどういう事だよ猫に猫耳つけるようなもんかよとか色々思うところはあるけれどもモンブランはそろそろ作家シリーズでラヴクラフトを出したらいい。ペン先はヨグ=ソトースで(多分蛸足系の触手)! ボディは黒地に赤いラインがいいです(輝くトラペゾヘドロン的な意味で。箱はもちろん金属な!)(ホワイトスターが五芒星になってたら多分買う)ちなみに刀剣乱舞のことはハマっている姪っ子に聞いただけなので詳しいことは何も知らないのですまんな。



……6色セット18,000円くらいならほしいかもよ? ただボディにイラストなどを入れるのはやめていただきたい。バレるので。箱とかにひっそりシルエットとかで入れてくれたらそれでいいです。箱もとっておきますから。シャー芯出すなら万年筆出してもいいでしょ!

まあでも、LAMYは一応ドイツだから無理だろうとも思うので、いっそプレラの色彩逢いとかで出さねえかな。インナーキャップにシルエットでも印刷して……と思ったら、紫以外は普通にあるな……まあ、赤・青・緑・紫・黄・ピンクって、やりだしたら戦隊モノとかなんでもコラボできる色だもんね。時期的には、やるならタイミング的には去年だったと思うけど……。でもやっぱサファリがいいなあ。特別書き味が好きとかそういうのはないけど(鉛筆っぽくてあれはあれで好き)並べておきたい色と形してるんだよな。文房具屋行くとつい見ちゃう。色が違うだけで全部同じだってことはわかってるんだけど(と、シャルトルブルーとブルゴーニュを見比べながら)



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< 前回までのあらすじ >
#3776センチュリーのシャルトルブルーブルゴーニュ(どちらも字幅は超極細)のフローが渋くて文字が書けない! でも調整に持ってく前にやれることはやってみることにした。

素人の浅知恵調整ダメ絶対。メーカー修理できなくなるし失敗すると取り返しがつかなくなるので、やるなら自己責任だけど本当はやらずにメーカーかペンクリニックかプロに頼むのが一番です。良い子はぜったい真似しちゃ駄目だよ!(特に最後の方)

< 症状 >
・原稿用紙1枚分くらい書いてると(体感)インクが掠れてくる
・ペン先を水に浸けても微妙

< 考えられる原因 >
・ペン芯にあるインクを使い切ると書けなくなるっぽい
・ペン先の切り割りが詰まってる
・ペン芯の溝にインクが流れてない
・ペン先に繊維滓が詰まってる

書き出しは快調(というほどでもないがまあ書ける)なので、多分原因は上記のどれかだろうと推測。とりあえずシャルトルブルーの方で切り割りを掃除してみることにする。大昔に買ったラッピングフィルム(#15000)で切り割りの中をスリスリしたが、ペン先が削れちゃうからやりたくなかった。他にツールがなかったので仕方なくだけど、今思えばフィルム付箋とか使えばよかった。回避できる危険は回避した方がいいよね。素人だし。

でもスリスリしても症状は全く改善しなかったので、今度はペン芯を引っこ抜いてみた。インク溝を掃除してみるも別に滓は詰まっていない。この辺からだんだん調子に乗ってきて、カッターで溝を掘り始めてしまった。ここがポイント・オブ・ノーリターン。何度か刃先でなぞってるうちに、なんか黒い繊維状のものがチョロっと出てきた。やばいペン芯削っちゃった。溝が広がってるよやべえええええええええ、って焦って、とりあえずインクを拭いてペン先をセットして首軸に戻したら、案の定と言うかフローは劇的に改善してたんだけど、今度はペン先が引っかかってペチペチ鳴っている……ルーペ(10倍しかなかった)で見たら、ちょっとペンポイントが上下にずれていた。もう一回引っこ抜いて、ペン先だけ見たらちゃんと揃ってるのでペン芯とのセッティング位置が悪いのだろうと思って、はめ直したら今度はちゃんと揃った(多分)

そりゃあねえ、インク溝掘ったらフローは改善しますよ川幅が広がるようなもんだもん。でもフローが多すぎてもペンポイントの方で受け止められないかもしれないし、これはマジで紙一重だった。偶然うまく行っただけだと思う。カッターマジヤバイ。ペン芯はプラスチックだもの。めっちゃ焦ったwww まあ結果オーライではあるけれど、溝掘り過ぎた時には「あ、もうこれはシャルトルブルーと心中したな」って思いました。まあ心中するつもりでカッターは使ったんだけど……

その反省を踏まえて隙間ゲージ買ったけど後の祭りと言えば後の祭り……でも隙間ゲージ超便利。0.04mmとかをハート穴からさし仕込んでスリスリする。先に買っとけばよかったよチクショウ……てわけで、ついでにルーペも買った。10倍だと極細のペンポイントは見づらいので30倍を。これでペンポイントのズレを最終チェックする予定(まだ届いてない)

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で、それを踏まえてシャルトルブルーで書いてみた。記事冒頭の写真に比べて筆記線が太く、濃くなっているのがお分かりいただけるだろうか。まあインクもプラチナのカーボンインクからローラー&クライナーのドキュメントインクに変えてるけど。R&Kのインクに変えてから(素人調整前から)書き出しの1画目がかすれる現象は続いてるんだけど、これはインクのせいなのか今回の適当調整のせいなのか私の筆記角度のせいなのかまだ原因が特定できていないので対応は保留中。インクが馴染むか、使い込んでペンポイントがいい感じになったら解消されるかもしれないし。段差とかなかったらまあいいや。

とりあえず現状、途中でインクがかすれることはなくなった。フローも増えて書き心地も大分万年筆っぽく、サリサリな感じにはなってきたし。今思うと、以前はガリガリ、って感じだったなあ。これが超極細ってものかなあと思ってたけど。

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そんで次。ブルゴーニュ。こちらもシャルトルブルーと同様の現象が起きていた。けれども一度メーカー修理に出してオーバーホールしてもらってるし、切り割りにカスが詰まってるとかそういうわけではないらしい。とりあえず首軸抜いてみるか、と思ったら全然抜けない。修理前はあんなに簡単にすっぽ抜けたくせにwwwさすがメーカー修理wwwwと思ったけど、いくら首がゆるいのを直してもらったってインクが出なきゃしょうがないのよ、とやけになって引っ張ったら、1mmくらい出てきた。

わかりにくいけど、上の写真で、首軸付近でインクが黒く付着しているのが今回引っ張り出した部分。これ以上はどうしても抜けなくて、ペン芯のフィンが折れんばかりの勢いだったのでここで断念。押しても戻らないのでそのままの位置で書いてみたら、まあなんと、劇的にフローが改善しているじゃありませんか!

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処置前・処置後。なにこれこわい。何もしてないのに。

あとで比べてみたら、現在の状態でシャルトルブルーとペン先の長さが同じだった。推測でしかないけど、ペン芯突っ込み過ぎだったんじゃないの……? それでインクの流れが阻害されてたんじゃないの……?

とにかく、なんかこの位置がベストポジションな気がする。書いてる途中のかすれもなくなったし、まあ、よくわからないけど結果オーライということで。なんだこれ。



このようにして、心中覚悟の素人ペン先調整は一旦の幕を下ろしたわけですけれども、今思い返すとホント紙一重でやばいシーンがたくさんあった。やはり素人の浅知恵調整ダメ絶対。そもそも、細い線が書きたくて超極細を選んだのに、フロー良くなったせいで細い線引けなくなってるからね。いま、大橋堂の極細とだいたい同じくらいの字幅だからね。書きやすくなったけど、書きやすさを得て超極細の個性を殺した感じがする。まあそれほどまでに細い線が引きたいなら、そこだけマルチライナー使えばいいじゃん、って話なんですけど。万年筆に何を求めるかよね。私の場合、結局、書きやすさ>>>(越えられない壁)>>>極細線、で落ち着いてしまったからもう仕方ない。

あと最後から二番目の武器としてDe Atramentisのドキュメントインク、個人輸入して到着待ちなんだけど、これをシャルトルブルーに入れて1画目インクがかすれるかどうかテストしようとは思ってる。1画目のかすれは、R&Kを別の万年筆(プレラ)に入れたときにも発生しているからその検証実験でもある。最後の武器は調整に出す。最悪3月の中屋のイベントに行くかと思っていたが(行ったら絶対シガーロングのペン先を交換してしまうだろうし)素人が適当にいじった尻拭いなどさせては申し訳ないからなるべくなら出したくない。このままなんとか使っていきたい、そう思う所存です。

でも、今回はペン芯が抜けやすいと評判のセンチュリーだからこそ出来た技であって、モンブランとかペリカンとかデルタとかだったら絶対やらないし出来ない(前科者)中屋でも無理だな……そもそも中屋はいじらずに速攻で調整を依頼するよ……。そう考えると、大橋堂が毎年くれる葉書のなんとありがたいことよ。餅は餅屋、自分、不器用ですからラッピングフィルムは再び引き出しの奥深くにしまいこんでおきました。



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撮影用に眠っていた万年筆も引っ張り出してきて並べてたら猫チェックが入った。


 


結局二つ買ってしまった。送料無料だからセーフだと思いたい。しかし、これはなかなか便利で良いです。下の段にモンブランの149を入れて重ねてもぶつからないくらいのスペースは確保されつつもかさばらないし。埃が気になればあとから付けられる専用のガラス製の蓋もあるしね……

やっぱり万年筆は並べてなんぼだな、と思った。ペンボックスに入れてしまいこんでおくとペン先もカビますしね……そろそろ全体的にメンテナンスが必要なのではないかと思い始めた今日このごろです。

それにしても、やはり俯瞰してみるとモンブランとDELTAが多い。その辺の好みは昔からずっと変わってない。始めてもらった万年筆がDELTAのソラリスで、三つ子の魂百まで、ってこのことか。その割に、最初の頃はモンブランの「万年筆っ!」ってフォルムが苦手だったけど、今となってはホワイトスターかわいいれす(^q^)
字幅の好みも中字〜太字〜細字〜と微妙に変化してきているし、まあ今は気分で使い分ければなんでもいいと思ってるけど、思えば遠くへ来たものですねえ。金ペン堂でドルチェビータのソワレを買ったのが2007年とか……10年前……だと……? ちなみにソラリスはそのもっと前だからもう思い出したくもない。うわあ、時間の流れまじ怖い。そしてまるで成長していない自分に気づいて、あ、意外と人として軸がぶれていないな、と思い直した次第です。



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#3776 センチュリーのブルゴーニュの洗浄をしていたら、なんかペン先ががたがたするなあと思ってちょっと力を入れたらペン芯が引っこ抜けてしまった。じゃあついでにペン芯も綺麗に洗っちゃおうかなあ、とか、シャルトルブルーとくらべてペン芯のセット位置が微妙に違うしいい感じの位置に直してみるか、とか思ったけどなんかおかしい。簡単に抜けすぎる。シャルトルブルーの方も試してみたけどこっちは抜けない。あれ、大丈夫かこれ?

まあメンテしやすいっちゃあし易いからな……と、そのままペン芯をはめ込んでカートリッジさしたら、なんかペン先から厭な音がした。ギシッ、って、なんか歪む音が。
まあまあ、プラチナのカートリッジって金属球が入ってるし口がきついしね、しょうがないよね。と、使い始めたら、最初は掠れもせず引けていた線が、段々と微妙な感じになってくる。たまにペン芯がぎしっていう。ペン芯側をぐっと押すと、ぺち、って音がしてフローが戻ってくる。

よもやと思って調べてみたら、なんか価格.comとか知恵袋とかで同じ現象に見舞われている人が……不良ロットに当たったのかなあ。でもゆるいとは言えするっと抜けるってほどでもないし不良品ってほどかなあ、と逡巡していたのだけれども、日本橋丸善(購入店)に電話してみたら、とりあえず持ってきてくれたら……みたいな話になったので、ちょうど年末休みだったのでその足で日本橋へ。
結果、預かり修理になって、3週間くらいで、首軸の白い部品の当たりとペン芯を交換してもらって帰ってきた。ペン先まで交換されてたらどうしようかと思ってたけど、流石にそれはなかった(と思う) あれだけ悩んで選んだからなww

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#3776 センチュリーのブルゴーニュシャルトルブルー。並べるとキレイ……とニヤニヤしている。青い万年筆ってそう言えば持ってなかったし、赤系もモンブランのコーラルレッドだけだから、なにげに珍しくて眺めちゃう。なんかゼリーみたいで美味しそう。ちなみにゼリーはゼリエース(イチゴ味)をちょっと固めに作ったやつがいちばん好きです。ブルゴーニュは、酒の飲めない私の中ではワインというよりゼリエースの色なのです。

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どちらもペン先は超極細(UEF)だけど、なんとなくシャルトルブルーのほうが微妙に線が太い気がしている。購入時はブルゴーニュの字幅が大分細かったんだけど、部品交換と全体のオーバーホールをしてもらって戻ってきた今、ちょっとフローが良くなって差があんまりなくなった。

それにしても超極細、たしかにチョー細いから、原稿用紙にと言うよりは手帳なんかに小さい文字をちまちま書くのに向いている。特にほぼ日のトモエリバーはインクの吸収も遅いし相性は抜群であるなあと思います。とは言え、アピカのプレミアムC.Dノートブックこと紳士なノート(クリーム上質紙)とかに書いても引っかかるわけでもなく、かと言ってつるつる滑るわけでもなく、ちょうどいい感触で書けるのですごい。プラチナのカーボンインクじゃなくて他の顔料じゃないインク入れたらもっと気持ちよく書けるんじゃないかなあ。いずれどちらか一方、顔料じゃないブルーブラックとか入れてみたいかもしれない。

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書き比べてみてもやっぱり違いはあんまりわからなかった。そして特筆すべきは大橋堂万年筆の極細の細さよ。これ、インクはフローさらっさらと私の中で定評のあるローラー&クライナーのヴァーディグリースなのですぞ。つまりはセーラーの極細すごい、ってことです。何度かメンテナンスしてもらってるけどフローもよく掠れもしない、なのに安定したこの細さ。

最近、万年筆熱が再燃しちゃってどうしようかと思ってる。今日は20時〜21時で豊岡クラフトのペントレイ(2個め)が届くので早く帰ります(ニヤニヤしながら)



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