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2019.05.25 Saturday | - | - | - | -

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季節外れの色彩雫・冬将軍。5月なのに真夏日でカッとなってやった。フロー多めの太字に入れたら濃淡が綺麗なのでは? と思って、前にユーロボックスで購入せしめた146の中字? 太字くらいのやつに入れてみた。これはなかなかいい感じでは……? スタブ調だとちょっとだけ字がうまく見えるような気がしないでもないよね、ちょっとだけだけど。

渡邊製本のBOOKNOTEに書いた。フールス紙だからちょっと沈んだ感じの色合いになる。最近は心が広くなったのでちょっとくらいのにじみも裏抜けも許せるよ! だがモールスキンてめーはだめだ。


こっちはほぼ日のトモエリバー。色が鮮やかですね、猫の影が写り込んで画面が暗くなってますけど。

この色でノート一面にがーっと書き殴った時にどうみえるかってことなんだけど、なんかすぐ飽きそうだな……ノートって考えをまとめるために書いててほとんど見返さないからどうでもいいんだけど。

フローは上々で濃淡が綺麗に出るから、文字書くというよりも水墨画みたいに使ったほうが美しいような気がしてきた。だったら薄墨を使えってな橋なんですけどね。最近はもう使うインクが固定しちゃってて、家には10年もののインク(レーシンググリーン未開封が3つくらいとか)あってどうしても消費できないから絵でも書くしかないかなと思ってる。流行りの万年筆画ってやつに手を出すときが来たか……!

顔料インクで主線を入れて、カラーインクのノリで万年筆用インクで色塗って水でぼやかすと面白いですよ。インク沼にハマって買い漁ってはみたものの、ふと我に返ってこの大量のインクどうしよう……よし万年筆増やすか! と、でかけた文房具屋で万年筆売り場に足を踏み入れる前に画材のところで水筆でも買ってみてはどうか。500円しないから失敗しても経済的。まあ万年筆にハマるようなやつはいずれ面相筆とかにもハマりだしてしまうんでしょうけどね(経験則)



それにしても、最近はずっと中屋万年筆の十角(中軟)とシガー(細軟)とペリカンのオーシャンスワール(EF)と伯爵(中字)ばっかり使ってたんだけど、久しぶりにモンブラン146とか使ってみたらやっぱりよかった。今回冬将軍を入れた146は現行品じゃなくてちょっと古いやつ(ペン先が全部金色)なんだけど、ペンポイントの形が綺麗で素敵。現行の丸いのも好きなんだけど、やっぱりスタブっぽいのが書きやすい気がする。

しかし、伯爵のスネークウッドはたまにインク途切れたりして結構扱いにくい。ペン芯の問題っぽいけど、流石に引っこ抜くのも怖いからインクを変えて様子見てるんだけど、中屋ってそんなトラブルが一切ないからほんとすごい。買ったその日からポテンシャル高いもの……まだ一度もトラブルに見舞われてないからメンテナンスの恩恵に預かったこともない。あと漆の感触がいいので特にシガーモデルなんかは気がつくとキャップを撫で回したりとかしてる。ていうか緑溜ほしいな……カエルの回り止めつけて……ていうか狐の回り止めあるのか中屋が私の財布を狙ってきてるな……

ちなみにオーシャンスワールは金ペン堂で買ったのでこちらもトラブル知らずです。最近はもう買える現行品は金ペン堂でいいやって思ってる。エラボー買った伊東屋は洗浄無料券とかくれるのでまあそれはそれで。ペン先の当たり外れで一喜一憂したくない万年筆を買うときは割引率よりも安心がほしいお年頃なの。まあそもそもあんまり失敗してねえけど。


イベント行ったら緑溜とかあるのかなあ……

久しぶりにローラー&クライナーのverdigrise以外のインクを使ってみたくなって、色彩雫の月夜を入れてみた。

どっちも似たような色と言われりゃそれまでなんだけど、最近は一周回ってブルーブラックがいいような気がしているし、そもそもここ一年くらいverdigriseしか使ってなかった。いつも使ってる渡邊製本のBOOKNOTEはフールス紙だからverdigriseはちょっと裏抜けするんだけどそれも別に気にならなくなってきたし……


これはほぼ日手帳(トモエリバー)に書いてみたもの。こっちのほうがインクの色が鮮やかに出て気持ちがいい。フールス紙だとどうも彩度が落ちるというか沈む感じがするので。吸収が良いんだろうな。トモエリバーは表面に留まる感じがするし。

月夜は青緑って言うけど、あんまり緑味が感じられないなあ。昔はもっと緑味があったような気がするけどなんか変わったのかな? verdigriseの書いた直後が緑でブルーブラックに落ち着く感じ、今のところこれに勝るインクは見つからない。青緑が好きなんだけど、緑によりすぎてたりしてなかなかちょうどいい青緑が無いんですよ。Diamineのトワイライトとかモンブランのブルーアワーとかも微妙。なんかverdigriseと似てて裏抜けしなくて染料でフローがいいインク無いですかね。

月夜は以前大きいボトルで使ってたときに青黒いモチのような沈殿物が発生したことがあってちょっと警戒してる。今の所再現してないけど。
ミニボトル3本セットで買って、月夜・冬将軍・霧雨が手元にあるので、なんか使いたくなってきた。つゆだくの太字で冬将軍とか入れたら美しいんじゃないの? って今わたくしの中の悪魔が囁いてるし。


ちなみに、ずっとブログの写真はFlickr使ってたんだけど、半年ばかり放置している間にFlickrがえげつない規約改定してきやがったので代替サービスを検討中でいろいろやってみてる。今回はGoogle photo。色々めんどくさい。


正直発売日にポチって今日まで使ってみたけど、やっぱりリアフォですわね……初めてパーソナルコンピュータというものを手に入れてからn十年、頑なにWindowsユーザで有り続けたのはまあ仕事で使うってのもあるけれど、RealForceがMac対応してなかったってのもある(だいぶあった)


 



PC買うと大体ただで貰えるキーボードに3万とか頭おかしいんじゃねえの? って自分でも思うけど、万年筆趣味のみんなたちならきっと分かってくれると信じてる。使いやすい入力デバイスは使いやすい筆記用具と同じ。使いやすい入力デバイスは使いやすい筆記用具と同じ(だいじなことなのでry

今現在使ってるキーボード一覧は以下(この時点でもう頭おかしい)
・静音じゃないモデル変荷重(ブラック)
・静音モデル変荷重(アイボリー)
・静音モデル(ALL30g) ← これがMac用
ちなみに全部テンキー付きのフルキーボード。テンキーないととてもつらい。

Macのはキーのスイッチ位置を3段階で調整できるという噂のAPC機能ついてるんだけど、正直コレは別にいらなかった。下まで叩き込むタイプですし。ただ静音モデルが良かったというだけでこれにした。けれども、今となっては別に家でそんなに静かにする必要もないし、変荷重の方にすればよかったかなあとちょっと思ってる。ALL30g軽いけど軽すぎるような気がしないでもないんだ……そんなにタイピング速いわけでもないし……仕事で使ってるのが静音じゃないやつで、その感覚が一番馴染んでるんだよな(でも職場だと若干うるさい。カチャカチャッターンッ! てやりがちだから)

静音じゃないモデルのカチカチ感がとてもいいような気がしている。でも静音のサクサクした感じも好き。ちなみに私の印象だとキートップがブラックとアイボリーでも打鍵感が違うように思うから、購入前にはモデルだけじゃなく色も重宝試してみたほうがいいと思う。アイボリーのほうがサクサク感がつよい(と、思う)手脂とかは絶対ブラックの方が目立つけどな……

と、言いつつもALL30gは店頭で一度も触らずに買ったった。変荷重モデルのAキーあたりをひたすら叩いて自宅でイメトレして買ったから大丈夫だけど。当時の自分を客観的に振り返ると空恐ろしい気持ちがしますね。薄暗い部屋で一人電源の入っていないPCに接続されたキーボードのAキーだけを無表情に連打している自分……

でもMacのMagic Keyboardも好きなんだよね……あのペチペチ感がとてもいいんだけど、やっぱり長文打つのはしんどい。おじゃれブログの下書きとかならいいんだろうけど(雰囲気込みで)プログラムとか組み始めたら3分くらいで切れそう。

おしゃれといえば、今回リアフォは頑張ったなと思いました(上から目線で)デザインがね。いつものザ・業務用!
じゃなくなってそこはかとなくおしゃれ感漂う見た目になって大変満足です。iMacの下においても違和感ないもの(たぶん)



PC回りでは本体よりもキーボードが重要ではないかと最近は思ってるので、文字打ちヘビーユーザー様に置かれましては騙されたと思ってRealForce一度使ってみたらいいと思う。そんでユーザーが増えたらMac用の静音変荷重モデルが発売されるかもしれないからね。万年筆のインクだって知らぬ間にあんなに増えてたんだから、高級路線キーボードだってユーザが増えれば製品も増えるかもしれないじゃん……無線とか。今なら高級キーボードがM800の半額以下のお値段で! みたいな。

あと、最近WindowsからMacに乗り換えて地味に困ってるのが、Shift+Insertで貼り付けできないことと、日本語入力切り替えキー(全角半角キー)が左上に無いこと。リアフォMac用はWindowsモードというのが搭載されていて、左上キーを全角半角キーとして使えるようにもできるらしいんだけど、当然Macに接続していては使えないわけで、ほんとそれだけが不便。一番使う機能だからめっちゃ不便。べつにリアフォのせいじゃないけど。窓と林檎が仲悪いせいだよいい加減に統一しろ。

2018年12月にリアフォのMac版が出ると聞いて以来、半年弱待ち望んだかいがありました。なんたって、その間にiMac買って準備してたんだものね。まあその間にHHKのType-S買っちゃったけど。今はつないでないけど!

ちなみに万年筆のインク、今ヴァーディグリーズしか使ってない。でも1本だけフローが安定しないので月夜を淹れてみようかなあと思っているところです。いろいろ使ってみたけど結局落ち着くところ(ブルーブラック)に落ち着くものなんだなあ。でももう一回くらい変な色ブームくるかも。紫とか。

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